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令和4年11月18日に発射された北朝鮮の弾道ミサイルに関連していると推定されるもの



北朝鮮が、本日10時14分頃、平壌近郊から、1発のICBM級弾道ミサイルを、東方向に発射したことを受け、防衛省・自衛隊は、航空自衛隊第2航空団所属のF-15、航空救難団所属のU-125A及び海上自衛隊第2航空群所属のP-3Cを発進させ、被害情報の収集を行いました。
その際、F-15は、今般発射された弾道ミサイルに関連していると推定されるものを空中で確認しました。

https://www.mod.go.jp/j/press/news/2022/11/18d.html

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