北朝鮮が、令和4年3月24日14時33分頃、朝鮮半島西岸付近から、1発の弾道ミサイルを東方向に発射したことを受け、防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第2航空群所属のP-3C及び航空自衛隊の第2航空団所属のF-15を発進させ、青森県沖において被害情報の収集を行いました。その際、F-15は、今般発射された弾道ミサイルに関連していると推定されるものを空中で確認しました。
北朝鮮が、令和4年3月24日14時33分頃、朝鮮半島西岸付近から、1発の弾道ミサイルを東方向に発射したことを受け、防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第2航空群所属のP-3C及び航空自衛隊の第2航空団所属のF-15を発進させ、青森県沖において被害情報の収集を行いました。その際、F-15は、今般発射された弾道ミサイルに関連していると推定されるものを空中で確認しました。